受験数学研究所
我々は日々医学部受験に出題される数学についてその出題傾向やその解法などについて研究を行っております。これまでいくつもの予想問題を生徒様に提供し、その中でいくつか的中させております。その結果多くの生徒様が無事医学部に合格し、医者になるという夢に向かって歩んでおります。
我々研究所のメンバーはそのような生徒様の夢実現のために少しでも貢献できればよいと考えております。以下に当研究所のメンバーを紹介いたします。
所長:高橋 洋介
プロフィール
宮城県仙台市生まれ。京都大学理学部を経て、京都大学大学院理学研究科修了。物理学専攻。学部時代から医学部に特化した予備校で講師を経験。また、独立した家庭教師として幾人もの高校生を医学部の現役合格に導く。現在は日々受験数学を研究しながら、子育てに追われる忙しい生活を送っている。
コメント
受験数学は、根本を理解すれば必ず満点を取ることが可能です。私は、大学、大学院と物理学の研究の傍ら、予備校講師、家庭教師として多くの学生を医学部、難関大学に合格させてきました。私のミッションは、できるだけ多くの受験生に受験数学の根本を理解してさせ、数学を受験を勝ち抜く必殺の武器とさせることです。
副所長:丸井 健太郎
プロフィール
東京都生まれ。東京大学理学部を経て、京都大学大学院理学研究科修了。物理学専攻。所長の高橋とともに大学在学中から受験数学の研究を開始。大手予備校での講師、家庭教師などを歴任し、数多くの生徒を合格へ導く。現在、医師となった元生徒と飲み明かすのが楽しみの一つ。妻と子供は目に入れても痛くないほど。
コメント
こんにちは。丸井と申します。このサイトをご覧の方々にとって数学は、将来達成したい事を実現するための手段の一つでしかありません。私は、その手段の一つのために莫大な時間を費やすのは必要と思っていません。受験数学は、大学別、学部別に特徴があり、類似の問題を解くことで最短、最速で合格を勝ち取ることができます。大学に入学した後、みなさんに本当に必要な学問を一生懸命勉強してください。皆様が志望校合格という目標を実現できるよう少しでも役に立てればと考えております。よろしくお願いいたします。
受験数学研究所の歴史
2009年 7月 |
高橋(現所長)が京都大学在学中に医学部受験数学に特化した受験数学研究所を設立 |
2009年 11月 |
ホームページを開設 |
2010年 2月 |
第一期生が関西医科大学医学に現役合格 |
2011年 2月 |
第二期生が近畿大学医学部、昭和大学医学部に現役合格 |
2012年 2月 |
第三期生が東京女子医科大学など数多くの医学部に現役合格 |
2012年 9月 |
丸井(現副所長)が入所し二人体制を構築 |
2013年 2月 |
第三期生が東京医科大学など数多くの医学部に現役合格 |
2014年 2月 |
第四期生が順天堂大学医学部など数多くの医学部に現役合格 |
2015年 2月 |
第五期生が昭和大学医学部、東京女子医科大学などの医学部に現役合格 |
2016年 2月 |
第六期生が東京医科大学など多くの医学部に合格 |
2017年 2月 |
所長高橋の入院により一時的に指導中止するも、奈良県立医科大学などに合格 |